【京都】雨の日デートはどこ行く?雨の日におすすめデートスポット
【京都】雨の日デートはどこ行く?雨の日におすすめデートスポット! 雨の日もまたよし!
楽しみにしていたデートの日に「雨」って、ありますよね・・・
そんな雨の日でもカップルが楽しめるオススメのデートスポットをご紹介!
博物館や美術館をまわってみたり、マンガミュージアムで1日過ごすのも◎
雨の日ならではのデートを楽しんで♪
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
京都水族館
出典:http://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000179653/photo/『京都水族館』は、“水と共につながる、いのち。”をコンセプトに、一滴のしずくが、やがて川になり、海に注ぎ、雲となり、ふたたび里山に戻ってくる水のつながりの中で、いきものがかけがえのない命を営々とつないでいることを伝え、その美しさを感じ、大切さを学び、水辺の体験までも楽しめる水族館を目指してオープン。 京都の木々を配した京都水族館の館内には、国内最大級のスケールを誇るオオサンショウウオの展示コーナーをはじめ、魚眼レンズのある大水槽、梅小路公園の緑を望むイルカスタジアムなど楽しいスポットが目白押し。
川と海のいきものと京都の自然や歴史を、「遊び」ながら「学び」楽しむことができます。 また、京都水族館では、展示だけにとどまらず、 遊びながら学ぶ「ふれあい」や飼育員による解説などを定期的に実施。京都に住む子どもたちが水と、水に棲(す)むいきものたちと親しめる、そんな総合エデュテインメント型施設を目指しています。 さらに太陽光発電で消費電力をおさえ、京都の希少種の繁殖をサポートするなど、環境モデル都市を代表する施設として、自然保護にも努めています。 まさに「京都らしさ」が感じられる水族館です。
\口コミ ピックアップ/
新しいので建物自体がすごく綺麗です。イルカショーはまだまだ練習中なようでしたが、参加型ということもあって楽しめました。今後に期待な水族館です!
(行った時期:2015年4月)
デートにはピッタリの場所だと思います。京都駅からバスで直ぐにありますし、一度は行って観てほしい観光名所です。
(行った時期:2014年4月)
京都国際マンガミュージアム
国内初のマンガ文化の総合的拠点として、2006年11月に開館した京都国際マンガミュージアムには、現代の国内マンガ本を中心に、明治期以降のマンガ関連歴史資料、世界各国の著名マンガ本、雑誌、アニメーション関連資料等を世界最大規模の約30万点(2008年現在)収蔵しています。 そのうち約25万点の資料については、資料保存という見地から閉架式となっています。これらのうち整理・目録化作業が完了した資料については、研究等の目的で資料の閲覧を希望される場合に、研究閲覧登録をすることで研究閲覧室にて閲覧することができます。
マンガミュージアムが所蔵するマンガ資料のうち、1970年代から現在(2005年)まで発行されたものを中心とするマンガ単行本約5万冊が、館内の壁中に広がる全長140メートルの「マンガの壁」に配架されています。「マンガの壁」を構成しているマンガ単行本のほとんどは、2005年まで約20年間営業されていた貸本屋「大久保ネギシ書店」よりご寄贈いただいたものです。どなたでも手にとって読んでいただけますので、どの作品を読むべきか、大いに悩んでください!
\口コミ ピックアップ/
まんが好きにはたまりません。何時間でも滞在できます。昔の小学校の校舎を利用した建物で内部もなかなか見応えがあります。
(行った時期:2012年2月)
京都府京都文化博物館
京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設です。
\口コミ ピックアップ/
建家を見つけると大阪人はすぐ気づくとおもいます。中央公会堂などで有名な辰野さん設計の建築がここにも残っています。内部の様式もすばらしい展示品と同様に要注目です。
(行った時期:2012年4月)
国の重要文化財に指定されており、東京駅を設計した辰野金吾氏の建築です。
外観はとてもおしゃれです。
その時々によって展示物が違うので、行くたびに楽しむことが出来ます。
(行った時期:2016年4月)
月桂冠大倉記念館
伏見の町のいたるところで見かける酒蔵は、伏見の象徴的存在だ。その中でも、古い歴史を誇るのが月桂冠の大倉酒造。その本社近くには、土蔵造の建物を利用して造られた、大倉記念館が立つ。ここでは酒造りのプロセスを映像と展示パネルで解りやすくガイドするほか、昔、酒造りに使ったという道具などを展示。 利き酒もさせてくれ帰りには日本酒のみやげも。見学は事前に予約必要(15名以上の団体)。
\口コミ ピックアップ/
伏見区の酒蔵で。酒造りや日本酒の歴史をわかりやすく学べます。酒造用具の行程なども見学出来てお酒好きな方いいです。
(行った時期:2016年12月)
茶寮都路里高台寺店
香り高い宇治抹茶の美味しさを存分に味わえる茶寮。ねねの道沿い、円徳院の庭の中にある高台寺店では、おいもの優しい甘さが嬉しい『おいもさんパフェ』(977円)や、特製抹茶ソフトクリームのパフェと自家製わらびもちがセットとなったオリジナルメニュー『つれづれセット』(1050円)などが人気。
独自のメニューも豊富な京都の人気茶寮
\口コミ ピックアップ/
やっぱり、本場の京都で一度は行きたいお店です。とても雰囲気が良く、人気があります。散策の休憩に、おすすめです。
(行った時期:2016年2月)
京都市美術館
1933年に開館された京都府京都市の岡崎公園にある「京都市美術館」。 2000年には別館を開館し、本館と別館を合わせた延床面積は10 000平方メートルを超える広さを持ち、 市主催の公募展や国内、海外の特別展などのほか、美術団体の展覧会の貸会場にもなっています。 収蔵品は明治以降、1990年頃にまで至る、京都を中心とした日本の近・現代美術(日本画、洋画、工芸作品など)を中心に約3 000点にのぼります。
また、文化活動の一環として、美術に対する教養を深めたり、新たな視点を見つけるための美術講座やギャラリートークを行う市民美術講座や体験型講座を実施しています。
\口コミ ピックアップ/
モネをみに行きました!音声ガイダンスもあるので、説明を聴きながら作品をみるとより一層楽しめます!疲れた時はベンチに座って遠目から眺めるのも良かったです☆
(行った時期:2016年4月)
古い歴史のある美術館です。
いつ行っても魅力的な展示公開があります。
建物も重厚感があり立派でした。
静かに、ゆっくり観賞できました。
(行った時期:2015年4月)
京都国立近代美術館
岡崎公園の一隅、京都市美術館の向い側にある。収蔵品は、近現代の美術工芸品を中心に、日本画(約990点)、洋画(約570点)、河井寛治郎の陶芸作品(約430点)のほか写真コレクション(約1900点)、版画コレクション(約2900点)など、合計は約11000点におよび、コレクション・ギャラリーにおいて年間約5回の展示替えにより随時公開している。また、特色ある特別展を年4~6回開催している。
\口コミ ピックアップ/
岡崎公園の中にある美術館で京都市美術館とともに訪れる事が多いです。
近代美術館のカフェは開放的でゆっくり休憩が出来るのでお薦めです。
(行った時期:2015年4月)
岡崎公園の一角にあります。
周辺はサクラがきれいな場所も多いので、花見ついでに行くのがお勧めです。
(行った時期:2011年4月)
京都鉄道博物館
見る!さわる!体験する!
「地域と歩む鉄道文化拠点」を基本コンセプトとし、感動とひらめき、知的好奇心を生み出す場所として、子どもから大人まですべての人が楽しめる日本最大級の鉄道博物館です。
1階:蒸気機関車から新幹線まで!貴重な53両と鉄道施設、工夫を凝らした展示の数々。扇形車庫には20両のSLが勢ぞろいしています。
2階:鉄道ジオラマ、運転シミュレータ、指令所など、体験展示が満載!キッズパークやレストランもあります。
3階:走る新幹線から東寺の五重塔まで、ワイドな眺望が広がるスカイテラス!ギャラリーのある通路からは館内全体が見渡せます。
\口コミ ピックアップ/
最初訪れたのは友人の誘いでした。全く電車に興味のない私は嫌々だったのですが、行ってビックリ。電車のカッコよさに完全に惹かれました。
女の子の心をくすぐるような細かい切符売り場であったり、大きな模型もあったり、2~3時間では全然足りず、1日中ゆっくりしたいと思うほどでした。シーズン毎で様々なイベントもやっているようでしたし、行く時期によって其々楽しめると思います。何より生の蒸気機関車が車庫入れするシーンが最高にかっこいいので是非時間を調べて訪れて欲しいです。
(行った時期:2016年9月3日)
宝泉院
\口コミ ピックアップ/
お庭が本当に素敵でまるで写真を見てるみたいで。このお庭をみながらお抹茶を飲むことができて優雅な気分になります。
(行った時期:2016年9月)
サントリー京都ビール工場
ビールの製造工程の案内。試飲あり。要予約。
\口コミ ピックアップ/
工場見学の醍醐味であるビールの試飲も出来ますし、見学後にお土産ももらえます。やはり工場見学の一番のセールスポイントは試飲や試食が出来ること、お土産がもらえることだと思うのでそういった意味で高評価しました。
(行った時期:2016年4月)
サントリー京都ビール工場では、サントリーのビール造りのこだわりやプレミアムモルツの製法などを学びながら工場見学が出来て、最後に出来たての新鮮なビールの試飲が待っているんですよ!
(行った時期:2015年4月)
住所/京都府長岡京市調子3丁目1-1
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