「人間なんか信じにゃい!」って表情だったにゃんこ、保護されすっかりかわいく人懐っこくなる
米カリフォルニア州にある保護シェルターに保護された1匹のねこちゃん。保護当初はひどい皮膚病にかかっており、目を充分に開くこともできませんでした。
【かわいくなった姿】
保護当初の様子はYouTubeにも投稿されています。特に顔と耳の炎症がひどく、かゆそうに体をかく以外はあまり動かずにじっとしているにゃんこ。人間に連れてこられたことに対しての不安と緊張が見える、こわばった表情です。
こんなにかわいそうな様子だったねこちゃんですが、シェルターでの適切な処置のおかげで、見る見るうちに元気に! 保護されて9日目には、こんなにかわいい姿に戻ることができました。ゴロンと横になり、すっかり慣れた様子を見せてくれています。
皮膚病がよくなるにつれ、ケージの中から前足を出して遊んだり、にゃーにゃーとかわいい鳴き声も聞かせてくれるようになったこのにゃんこ。表情もすっかり柔らかく、人懐っこくなりました。これはうれしいビフォーアフター! これまでとっても苦労した分、これからは幸せになるんだよ!
引用・参考元 ヤフーニュース <ねとらぼ最終更新: >
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00000121-it_nlab-life
コメント