【さくら紀行】 水中の枝垂れ桜 菜の花・水仙も咲き春うらら!高山桜回廊!
黒部のアズマヒガン桜から、水中の枝垂れ桜に移動する!風は少し強く、少々寒いが、天気は素晴らしくよく、したがって気分も爽やかだ!何時もとは、反対に廻っているのだが、案内板が随所にあるので、県外車も多く来ていたがこれなら、迷わず着くことが出来るだろう。
咲き加減もピッタシ満開で待った甲斐があった。何時もは朝早く来ていたが、今日は太陽が真上にあり、花びらが陽に当たって、今までとは違った桜を堪能することが出来た!
以下案内板の転記 水中地区の山裾の月生城跡の東麓「守滝」の入地籍にあり、満開時には、薄緋色の滝のごとく咲き誇る。幹回り4m、樹高22m、樹冠12mで勢いのある大樹である。樹齢250年。村指定天然記念物。
高山村の五大桜である。
桜巡りは、時間的には順調に行ったのだが、肝心な電池の残量が無くなり、灰野峠を経ての、豊丘の弁天さんの枝垂れ桜めぐりは急遽中止というか延期せざるを得なくなってしまった。一旦帰宅することに!
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