【神社仏閣巡り】~義経北上伝説のロマン秘め 津軽海峡を見おろす龍馬山義経寺を参拝する!

 

 

岩手県の神社仏閣で有名な所と言えば、中尊寺を上げることが出来るだろう。盛岡着任後早々参拝に行った。平泉と言えば、義経を思い出すが、源義経は奥州平泉の衣川で自刃したといわれていますが、源頼朝に追われ北上したという説もある。所謂義経北上伝説と言われるものである。義経伝説は東北地方にも多々残るが、今回は第19番札所の義経寺に行ってみた。三厩湾を望む山の中腹に位置する。「龍飛崎まで逃げて、あれ狂う海に行く手を阻まれていたが、当寺の観音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ、海峡を渡ることができたという伝説」が残る寺である。

 

 ☝平泉にある弁景堂

 

ここら辺の経緯については、次のように言われています。「義経一行は津軽半島を目指します。その後、津軽半島から蝦夷地に逃れようとしますが、海が荒れて渡れなかった。そこで、巨岩の上に守り本尊である観音像を安置させ三日三晩念じると、白髪交じりの仙人が現れ、3頭の龍(竜)馬を与えられ無事に蝦夷まで辿りつくことが出来たと伝えられている。そして、この地域は、3頭の馬を繋いだ場所と言う意味から「三厩(みんまや)」と言う地名が付けられたと言われていますし、また、「竜飛岬」と言う地名は、「義経一行」が、「竜のような馬に乗って蝦夷地に飛んで行った」事から、名付けられたとも言われています」

ここ義経寺には、義経が祈りを捧げたという観音像が安置されています。義経が海を渡った500年後、厩石を訪れた円空は、義経の守り神だった観音様が岩の上で光っているのを見つけます。そこで流木で仏像を彫りその中に観音像を納め、小さなお堂を建てて祀りました。そのお堂が龍馬山 義経寺となり、円空仏は昭和38年に青森県重要文化財の指定を受けています。また、浄土宗津軽33観音霊場第19番札所となっており、県内では数少ない神仏混交で山門から本堂の間に観音堂、弁天堂、金比羅、堂阿弥陀堂が並んでいる。

☝義経寺本堂と観音堂

 

またしても当てのない「一人ぶらり旅」だったが、折角ここまで来たので、竜飛岬を目指すことにした。

 

参考 青森県情報ネット アプティネット 龍馬山義経寺

http://www.aptinet.jp/Detail_display_00002142.html

http://d.hatena.ne.jp/msystem/20160423/1461337746

画像元 yjimage

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➁ 青森県情報ネット アプティネット 龍馬山義経寺

http://www.aptinet.jp/Detail_display_00002142.html

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