「コーヒー通」も意外も知らない!本当に美味しいコーヒーとは!? コーヒーについての豆(!?)知識!

コーヒーは好きだけど、どのコーヒー豆が美味しいのかわからず、いつも同じ銘柄のものを買っていませんか?

 

忙しい朝やちょっと疲れた時のリフレッシュ、休日のゆっくりした時など毎日欠かせない存在だからこそ、もっと美味しい一杯に出会いたいですよね。

 

『美味しいコーヒーは豆で決まる』と言われているほど、コーヒー豆選びはとっても重要なポイント。

 

では、大勢のコーヒー好きを満足させているのは、どのようなコーヒー豆なのでしょうか?

 

意外と知らない!?コーヒー豆生産量 世界ベスト5

 

現在、コーヒーは世界60ヶ国以上で生産されていますが、特に赤道付近の国で盛んに生産されていて、それぞれの産地によって味わいや香りが変わります。

 

コーヒー豆の生産量はどこの国が多いと思いますか?

世界の生産量全体のおよそ3割を占めるほど圧倒的な生産量を誇る国はみなさんご存じの「ブラジル」。2位はベトナム、3位コロンビア、4位インドネシア、5位エチオピアと続きます。

 

出典:USDA「World Markets and Trade」

生産量1位のブラジルは、コーヒー豆の栽培に適した高地と雨が多い気候のため、上質なコーヒーが収穫でき、バランスのとれた味わいに。栽培地の標高が高くないため、全体的に苦みが少なく、柔らかい甘味とさわやかな酸味が特徴。

 

2位ベトナムは、アラビカ種とロブスタ種がありますが、栽培されているほとんどを占めるのはロブスタ種。アラビカ種に比べて風味が落ち、主にインスタントコーヒーの原料として用いられます。強い苦みが特徴でカフェインが多く、香りは少なめ。

 

3位のコロンビアは、ブラジルとは逆に栽培地の標高が高いため、酸味の質が高いことで有名。甘い香りとまろやかな酸味が特徴で、マイルドコーヒーの代名詞と言われています。

 

4位のインドネシアは、高級品として扱われている「マンデリン」が有名。強めの苦みと軽い酸味で個性的な味わい、濃厚なコクが特徴。

 

5位のエチオピアは、フルーティーな香りと強い酸味が特徴で他のコーヒーに比べ、苦味が少なく、コクや甘みはやや控えめ。

 

自分好みのコーヒー豆は見つかりましたか?豆だけではまだ最高に美味しいコーヒーにたどり着けません!

 

意外と知られていませんが、実は保存方法・保管場所も美味しいコーヒーを飲むための重要なポイントなのです。

 

鮮度を損なわない保存方法とは?

 

コーヒー豆の袋を開封して一週間しか経っていないのに味が落ちた気がすると感じたことはありませんか?

 

保存状態がよくないと酸化が進み、味の落ちるスピードも速くなってしまいます。では、何がコーヒー豆の劣化を進めているのでしょうか?

 

①湿度

コーヒー豆は焙煎で水分を飛ばしているため、湿度の高いところに保管すると湿気を吸い込みやすい状態になっています。豆が湿気ると、カビが生える原因にも…。

 

②酸素(空気)

酸素と豆が触れることで、酸化が進んでいきます。風味や味わいが感じられず、不快な酸っぱさを感じるのであれば、酸化がすすんだ状態。

 

③温度

室温が15℃以上になると傷みが進むと言われており、ガスコンロの近くや日の当たる場所など高温になりそうな場所はもちろんNG。

 

④光(紫外線)

紫外線によって劣化が進みます。蛍光灯の光も要注意。

 

この4点を踏まえて、上手に保存して最後までおいしいコーヒーを飲むためには、購入してなるべく早く、蓋にゴムがついた完全密閉できる容器に入れて冷蔵庫で保存します。豆で購入した場合は、豆のままの方が長く鮮度を保てるため、ミルで粉にしないように注意しましょう。

 

淹れ方で味わいが全然違う!

美味しいコーヒーの淹れ方

 

手間だから、忙しいからという理由でコーヒーメーカーを使っていませんか?最高に美味しい一杯を味わいたいのであれば、オススメできません。コーヒーメーカーはお湯の注ぎ口が1点に集中すること・蒸らし時間がないため、コーヒーを抽出する際に余計な「苦味」「渋み」「雑味」が出てしましい、アクの強い味わいになってしまいます。

 

自分至上最高に美味しいコーヒーを淹れたい方は、ハンドドリップもしくはフレンチプレスをお使いください。上級者になると、好みの味わいによって器具を使い分けたりもします。

 

では、この2つの器具でどのように味わいが変わるのでしょうか?ここでキーとなるのが「コーヒーオイル」。このオイルは、コーヒー豆に含まれる油分で、コーヒーのうまみや甘みが含まれているため、コーヒーにコクが出ます。

 

また、抽出法に合わせた豆の挽き方があることをご存じでしょうか?粗挽きはフレンチプレス方式、中挽きはドリップ方式で淹れることで、ぐっと味わいが違ってきますよ。

 

ハンドドリップでの美味しい淹れ方

 

ハンドドリップの場合、ペーパーフィルターがコーヒーオイル(油分)を吸ってしまうため、フレーバー・風味が若干弱くなりますが、なめらかでスッキリとした味わいに。ただし、ハンドドリップは淹れ方で風味や味わいが大きく変わってしまうため、淹れ方をきちんとマスターすることが大切です。

 

フレンチプレスでの美味しい淹れ方

 

逆に、フレンチプレスの場合はコーヒーオイルがしっかり抽出されるため、まろやかでコクがある飲みごたえのある味わいになりますが、微粉が出るため舌にざらつきを感じるデメリットも。淹れ方でそこまで技量を必要としないフレンチプレスは、初心者の方にもオススメです。

 

まずはお持ちの器具で『正しい淹れ方』をマスターしてみましょう。きっと今まで飲んでいた味わいと違ってくるはずです。

 

「銀ブラ」の語源といわれる日本最古のカフェ

 

日本にコーヒーが伝来したのは江戸時代、長崎の出島にてオランダ人に振舞われたのが最初であると考えられています。明治10年頃に正式にコーヒーが輸入され始め、現在、生産量世界No.1を誇るブラジルコーヒーは明治41年、水野龍によって普及が開始されます。

 

彼が明治43年に創業した喫茶店が「銀座カフェーパウリスタ」、現存する日本最古のカフェと言われており、明治創業から106年経った今でも銀座店は、連日多くのお客で賑わっています。

 

また、銀ブラの語源となったお店として多くのメディアでも取り上げられ、「羽鳥慎一モーニングショー」「なるほどストリート」などのTV番組や「東京喫茶名店100」「Hanako」などの雑誌にも掲載されています。

 

出典:銀座カフェーパウリスタ

店の常連には、芥川龍之介、水上滝太郎、吉井勇、菊池寛、佐藤春夫など多くの大正の文豪たちが名を連ね、また、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻がおしのびで通った店として現在も多くの人に愛され、日本のコーヒー文化の歴史にその名を刻んできました。

 

 

出典:銀座カフェーパウリスタ

ここで振舞われる人気No.1の「森のコーヒー」は、農薬・化学肥料不使用のこだわり抜かれたブラジルコーヒーで、ブラジルのカップテイスターによる格付けで常にトップランクの評価を受けています。

皆さんご存じの通り、コーヒーは冷めたら美味しくなくなりますよね?ところが、この「森のコーヒー」は冷めても美味しいと評判で、最後の一滴まで味わい尽くせるコーヒーなのです。

 

明るく爽やかな“酸味”、口に含んだ途端に広がる“アロマ”、飲んだあとも余韻が続く芳醇な“甘み”、この類稀なバランスが100年以上人々を魅了し続けているのでしょう。

 

 

記事・画像 引用・参考元 Yahoo <amazing-life >

http://amazing-life.net/nczpmwj/1fwffe/?wmpref=ycd_dn&wmpkey=txt006bn002&aso=yahoo&ame=display&aca=0001_%25E3%2580%2590%25E8%25A8%2598%25E4%25BA%258BDN%25E3%2580%2591YCD%25EF%25BD%259C001_PC