米朝対話再開!五輪休戦で具体化も!「この道しかない」の我が安倍政権は蚊帳の外!

 

 

北朝鮮との対話再開を求める拉致被害者やその家族が相次いで鬼籍に入った。曽我ひとみさん(58)の夫のチャールズ・ジェンキンスさん(享年77)は致死性不整脈で逝去。増元るみ子さん(拉致当時24)の母親の信子さん(享年90)は、愛娘との再会を果たすことなく心不全でこの世を去った。

 

安倍首相はつい最近も「全ての拉致被害者のご家族が肉親を抱きしめる日まで私の使命は終わりません」と言っていたが、口先だけなのは明々白々だ。軍事圧力を強めるトランプ米大統領のお先棒を担いで「100%支持する」と同調し、「国難」と煽り立てて北朝鮮を刺激する事に殊の外熱心だ。

 

北朝鮮籍とみられる木造船の漂流をめぐり、自民党は「核実験・ミサイル問題対策本部」と「拉致問題対策本部」の下に合同チームを新設。岸田政調会長が座長を務め、対応策を講じるというが、北朝鮮に拳を振り上げ続けて活路が見い出せるのか。米国はとうに対話再開に向けて動き出している。

 

■平昌五輪の“休戦モード”で具体化■

 

北朝鮮は核・ミサイル開発に猛進する一方、あらゆるチャンネルを通じて米国との対話再開を模索してきた。トランプ政権が発足した1月以降、政権に近い有識者と次々に接触。意見交換を打診し、ノルウェーやフィンランド、スイスなど欧州各地で非公式会合を重ねている。国連のフェルトマン事務次長(政治局長)の訪朝受け入れもその一環で、「様々なレベルでの往来を通じた意思疎通」の定例化で合意した。

「フェルトマン氏は米国務省出身で、米国の意向も目論んで動いているとみていい。彼らが持ち込んだ提案は来年2月開催の平昌五輪へ北朝鮮選手を派遣し、五輪開催中は核・ミサイル開発実験を休止。“休戦モード”に切り替えて米朝対話を再開するというものです」(外交事情通)

 

朝鮮労働党の金正恩委員長は恒例の「新年の辞」で、ICBM(大陸間弾道ミサイル)と核兵力の完成を誇示するとみられている。国内向けのセレモニーだ。

「米国の最大懸念は、東海岸を含む米本土を射程に収めるICBMの実戦配備です。これさえ阻止できれば、対話再開は可能だという段階までハードルを下げて来ている。裏を返せば、日本などに向けられた中長距離ミサイルや核保有を容認する可能性があるということです」

 

(アメリカ ファーストと常々言ってるのだ。アメリカさえ被害が及ばなければいいのであるからして、日本や韓国に被害が出る事など、二の次三の次である。日本が攻撃されても、米国は守ってはくれない可能性の方が強い! 素人目にも明らかだ! 「この道(制裁一辺倒)しかない」の我が国首相の願望政策は心もとない。

米国ファーストのトランプはビジネスマンであり、役者だ。来日中は安倍首相との蜜月演出に精を出していたが、日本を飛び立った途端、態度を一変させた。安倍首相のハシゴを外すくらい屁でもない。米国追従一辺倒で、北朝鮮への制裁一辺倒しか眼中にない安倍首相はどうする積りなのか。単眼・政策無の願望外交では通じないのではないか!?

 

記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ <articles>

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/219445

画像元 yjimage

https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%9B%BD%E9%80%A3%E4%BA%8B%E5%8B%99%E7%B7%8F%E9%95%B7%E8%A8%AA%E6%9C%9D%E5%9B%A3&rkf=2&ei=UTF-8&imc=&ctype=&dim=large