日大解見!司会をした危機管理部関係者!危機管理のイロハも知らぬと「危機管理のプロ」が徹底ダメ出し! 「見たことがない」唖然とした理由!

 

■司会者ブチ切れは「自分たちの不手際」■

 

緊急会見は2018年5月23日夜に行われた。出席者は内田氏と井上コーチのほか、日大に所属する弁護士、司会担当として広報部職員の4人。冒頭、内田氏と井上コーチが謝罪し、その後直ぐに質疑応答に入った。

 

こうした流れで行われた会見について、危機管理広報のプロに聞くと、

 

「謝罪して直ぐに質疑応答に入ったことに驚きました。まずは時系列に沿いながら、選手の主張を認める部分と反論する部分、確認が取れなかった部分の3点をはっきり具体的に説明する必要があったでしょう」と指摘する。会見後半、質疑応答が長引いたことに司会の男性が苛立ち、会見の終了を一方的に宣言する場面があったことについては、

「しっかりと先に具体的な説明をしていれば、あんなに質問も出なかったでしょう。あれでは質疑が長くなるのも仕方がない。言ってしまえば、自分たちの不手際が蒔いたタネなんですよ」と呆れていた。司会者の態度について聞くと、「スゴかったですね。上から目線過ぎるというか、もう少し言い方ってあるでしょ。あれは謝罪会見の歴史に残る司会者ですよ」ともはや笑うしかない様子だった。

 

■弁護士は「何のためにいるのか」■

また、緊急会見を開く旨を報道各社にファクスで発表したのが、開始時間の約1時間前だったことについても、「考えられない。失礼過ぎますよ」とバッサリ。更に、会見場で報道陣に一切の資料が配られなかったことを記者が伝えると、「え!、本当ですか?ちょっと意味が分からないし、信じられないです。こう言ったら失礼かもしれませんが、危機管理広報についての理解や知識が全くないとしか考えられない。もう、それに尽きる」とあ然。この専門家によれば、謝罪の意図で行った会見の場合は、責任者の謝罪コメントや会見側の主張、事実関係などをまとめた資料を配布するのが「常識」だという(たとえば22日の日大選手の会見では、選手による「陳述書」の写しなどが報道陣に配られた)。

質疑応答での内田氏と井上コーチの発言についても、専門家は「事実関係よりも感情を重んじている様な印象だった。報道陣や世間は『事実』を知りたいでしょう。それにあの回答というのは、甘えや幼稚さを感じざるを得ませんでした」と酷評した。

 

また、質疑応答の中での説明が180度変わる場面や、記者が尋ねたポイントとは違う観点から回答する場面があったことについては、「とにかく要領を得ないというか、何を言いたいのかがさっぱり分かりませんでした。具体性に欠けているし、主張がまとまっていなかった。準備不足と言わざるを得ない。よっぽど、日大の選手の方がしっかりした受け答えをしていましたよ」と指摘。弁護士が会見に同席していたことにも触れて、「口下手な2人に代わって、あの弁護士が説明をすればよかったのでは。あれじゃあ、何のためにいるのか分かりませんよ」としていた。

■専門家が「極めて異例」と驚いたのは…■

 

さらに専門家は、「細かい部分ですが…」としつつも、通常の謝罪会見ではありえないというポイントを挙げた。   まず、内田氏と井上コーチが「僕」という一人称を使っていたこと。「常識的に考えたら、『私』でしょう」とのことだ。そのほか、会見を始める際に司会の男性が名乗らなかったことについても、「これも常識では考えられない。礼儀に反します」と指摘した。

 

また、会見の冒頭で、内田氏と井上コーチが順番に謝罪の言葉を述べた場面に対しても、専門家は「極めて異例。私は見たことがありません」という。その理由については、「普通に考えて、同じことを繰り返す必要がないからです。例えばの話ですが、企業の会見で社長が謝罪した後に、部下が同じような謝罪をする場面を見たことがあるでしょうか。普通はないと思います。それだけ、ありえないということです」と説明した。

 

■では日大はどうすればよかったのか■

 

このように、今回の緊急会見における問題点を事細かに指摘した上で、この専門家は、

「危機管理広報に慣れていないというレベルではなく、率直に言えば、『この人たち、何も知らないんじゃないか』と感じました」と強烈な一言。その上で、反則を犯した日大選手が22日に開いた会見について「理想的な謝罪会見だったと思います。今後、研修の現場などでも成功例として使われるでしょう」と絶賛しつつ、次のように話していた。

 

「日大側はどんな会見をすればよかったのか。その答えは簡単で、ただ前日の選手会見を真似て、同じような形式でやればよかった。本当に、ただそれだけの話だと思います」

要するに率直性がなかったのだ。M君は、物事を、時系列的に、並べ、其れについて、Mくんは、率直に非を認め、自分なりに原因を語り、タックルをしたことを謝罪した。物事のいい悪いを別にして、言っていることは一貫性があり、納得できるものであったと思う。

一方元監督、コーチは、背後に守らねばならぬ、何かがあり、それを必死に隠しているという印象である。またそれについては、最初指示をしたといっていたのに、監督は指示をしていない、コーチがしたと変っている。監督を守ったと思われても仕方ない展開だ。内田前監督は、監督のほか、理事長傘下の、経営陣のNo、2で、人事権なども持つ強大な権限を持っているという。(学長より格上なのだという) 、また新たに判明したことだが、㈱日本大学事業部という会社があり、内田常務理事も取り締まりとして名を連ねている。月給100万円という。(学長も取締で、会見の席上、月給の額も合わせて証言した)、また、内田常務理事は、次期理事長に就任は既定路線だという。これだけの状況が揃えば、これらの地位を死守するという背景がクローズアップされるのではないか。即ちM君は、そのような地位に固執する理由など一切なく、事実アメフトは止めると述べている。一方は指示したことが公になれば、それらの地位を失う虞はあり、指示は自分ではなくコーチがしたという事になっている。客観的に見て、どちらが本当のことを言っているか、判断は簡単につくのではないか!日大次期理事長候補の立場の者が、日大の存続にも関わる様な不祥事の原因を作ったのだから、ここは潔く、常務理事も辞職するのが筋だろう!

記事・画像 引用・参考元 Yahoo News <Jcast>

https://www.j-cast.com/2018/05/24329552.html

画像元 yjimage

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