日本政府クギ刺した積りが裏目!トランプ氏には利かず落胆!やはり外交は蚊帳の外ではダメ!そういう環境を作った安倍政権!自分自身を振り返るべし! 

安倍首相は米朝首脳会談でトランプ米大統領が拉致問題を提起した事を受け、日朝首脳会談への意欲を重ねて示した。トランプ氏との「日米一致」を掲げて来た丈に、
非核化を巡る曖昧な文書も評価せざるを得ない立場だが、日朝の対話は見通せない面もある。


【トランプ大統領「非核化費用は韓国と日本が・・・!」】

首相は12日夕、シンガポールでトランプ氏の記者会見が続いている最中に、首相官邸で記者団の取材に応じた。「朝鮮半島の完全な非核化に向けた、金正恩朝鮮労働
党委員長の意思を改めて文書の形で確認した。北朝鮮を巡る諸懸案の包括的な解決に向けた一歩だと支持する」と語り、共同声明を高く評価した。
更に同日夜にトランプ大統領と電話で約30分間協議し、米朝会談の説明を受け、今後の対応を協議した。

だが、首相が評価した共同声明には、肝心の非核化について、日本政府がこれまで主張してきた非核化の具体的な期限や「完全且つ検証可能で不可逆的な非核化」
(CVID)との文言はない。北朝鮮政策に携わってきた日本政府関係者からは「非核化が骨抜きになる」「ゼロ回答だ」と落胆する声が上がった。

日本政府は米朝首脳会談の現地にまで谷内(やち)正太郎・国家安全保障局長や外務省の金杉憲治アジア大洋州局長を送り込み、米側と北朝鮮の事前協議の擦り合わ
せ作業に深く関わった。トランプ大統領が安易な合意に流れない様クギを刺す狙いがあったが、目論見通りにはいかなかった。

<私論> しかしこれは日本が、高みの見物気取りで、とやかく言える立場にはないのではないか!? 現在に至る経緯を見れば章かだ。情勢の把握も出来ず、米国一
辺倒で、何一つ自らの主張が出来ず、対北朝鮮徹底制裁」を、何とかの1つ覚えで通してきた。拉致問題に至っては、幾ら米朝会談とはいえ、舞台に立てず、トランプ大統領依頼しか取れなかった。そういう「(自称)世界の安倍」戦略が問題なのではないか?!

トランプ大統領だって、「結果論的に、終わってからとやかく言われたくない!」という心境だと思う。そうなら、初めから「当事者として、はっきりモノ申せ!」と言いたいだろう! なんでも「仰る通り」では、信頼できるパートナーとは決して言えないだろう!

 

記事参照 ☞ Yahoo News 【朝日新聞社】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00000098-asahi-pol
画像元
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E7%B1%B3%E6%9C%9D%E9%A6%96%E8%84%B3%E4%BC%9A%E8%AB%87