記念日に、ご褒美に…秘境白川源泉「竹ふえ」|ウォーカープラス地域トピックス 豊後大野市

 

記念日に、ご褒美に…秘境白川源泉「竹ふえ」

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熊本県阿蘇郡南小国町満願寺の白川源泉「竹ふえ」は、竹林やモミジに寄り添う佇まいに癒される。今では、2016年4月以降の、あの熊本地震の影響をまったく感じさせない。

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客室は、古民家風で、計算しつくされたかのように竹やモミジが似合う。色づき前とはいえ、モミジの葉に心高まる。

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客室は、全部で11室。いずれも離れタイプで、竹やモミジに抱かれた自然豊かな傾斜そのままに、といった感じの敷地内に、静かに点在する。全室とも温泉風呂が付く。

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中には、露天風呂や緑に思いっきり浸れるウッドテラスを備える客室も…。

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竹林にたたずむ露天風呂は、すべて時間割りでの貸し切りというのがありがたい。露天風呂には、脱衣所とトイレが完備されていて、脱衣所に置かれた冷蔵庫には、客室と同様、サービスのドリンクがズラリと並ぶ。至れり尽くせりだ。
もちろん、希望すれば地酒も…。お湯に浮かべ、至福の一杯といきたい。

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朝夕の食事は、それぞれの部屋でゆっくり楽しめる部屋食で、各室とも落ち着いた囲炉裏の部屋で味わう。おかげで、プライベートな時間と空間を心ゆくまで満喫できる。家族の記念日やご褒美に最適だ。

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食事は、旬の創作懐石で、地元の野菜や和牛、海の幸とともに季節を感じさせる。

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囲炉裏で焼く和牛(和王牛)がチリチリと食を誘う。

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ご飯は、土鍋ならではの美味しさで、しかも、この日は松茸ご飯。

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器は大半が、「竹ふえ」自慢の竹製。聞けば、豪華寝台列車「ななつ星」の備品を手掛けた方の作だと…。

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見て心なごみ、手にすれば、軽さが優しい。

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デザートも、竹の宿「竹ふえ」ならではで、この日は、竹の中に「ソフトアイスのイチゴ添え」。まさしく「竹から生まれたデザート」だ。他に「自家製モンブラン」に「レモンゼリー寄せ」が…。

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こちらは、朝食。たっぷりの自然素材が嬉しい。夕食同様の部屋食だから、食べる時間は希望に沿ってくれるので、朝食前の温泉も、気兼ねすることなく、思う存分に楽しめる。

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それぞれの客室から、貸し切りの露天風呂や夜の演奏会が開催される庭園へは、竹林を縫うように整備された散策道を歩く。

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ライトアップに癒され足元が心地よい。まさに和みの散策道だ。

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露天風呂へ向かう途中の、廊下から眺める竹林にも癒される。

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しかも、中庭には、サービスのラムネがさりげなく置かれている。露天風呂帰りにのどの渇きを癒すにはもってこいで、ホッと一息…。

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「竹ふえ」は駐車場から、この大きな自然石の門をくぐって中へ入る。和傘が竹林やモミジの木々に似合う。

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聞けば、この自然石の大きな門、今回の震災でも「ビクともしなかった」のだと…。落ちなかった石、落ちない石の門をくぐったが、そのたくましさ、力強さに、何かご利益がありそうな、そんな予感が…。

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熊本地震の被害に遭うも、早くも「2017年の3月以降の予約受付が始まる」とのことで、支配人の橋爪一人さんは「震災前の活気、稼働率を復活できました。九州ふっこう割にも感謝してます」と。

なお、「竹ふえ」では、今も、ところどころで、宿泊に邪魔にならない小さな工事が、静かに行われている。「震災をバネに、震災前以上に魅力を高めよう」という飛躍のための工事だ。

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秘境 白川源泉 山荘
「竹ふえ」HP