【さくら紀行】千曲川「村山橋~小布施橋の河川敷に咲き誇る櫻」特集!

 

☝ 村奈襺稲荷大明神

春遅い北信濃も漸く桜が咲きだした!未だ寒い日もあるのだが、視界に花の色が入るという事は、心も

「わくわく」する! 須坂市内は満開になっているが、高山村の櫻は、役場辺りで、5分咲き、標高の高い、赤和観音、水中、黒部はマダマダ1~2分咲き。坪井で3分咲きである。

この界隈では、千曲川が一番低いところにある訳だが、本日は千曲川の河川敷に咲く櫻を訪ねてみた。「もう散ってしまったかな」と思ったが、満開を超え、桜吹雪が激しかったが、未だ未だ充分に鑑賞できるレベルだった! 村山橋の両岸、それから小布施橋にとんで、3か所の櫻をご案内いたします。

先ず村山橋の上流に向かって左岸(長野市側)の桜並木です。ここには、  稲荷の小さな祠があり、その周囲が櫻で溢れています。

☝ 権現堂さくら並木(須坂側 桜越しに見る村山鉄橋=鉄道・道路並走橋)

ここを後にし、村山橋を須坂方面に走り、東詰めにある「村山橋の歴史写真展示広場」に車を置き、河川敷に出ると、ボリューム一杯の権現堂櫻並木が目に入る。この櫻は、見ごたえがあり、すぐ傍を走る長野電鉄長野線の車窓からも良く見えるので、桜の咲いている期間は、電車も速度を落として、乗客を楽しませてくれる。背景には、黒姫山、妙高山,斑尾山の北信五岳の山々、中野の高社山・志賀高原山々などが視界に入り、まだ白いものを乗せているのだが、如何にも信州の春といった風情を醸し出している。空気は寒いが、ほのぼのとしたものを感じることが出来る。

 

近く結婚するカップルが、記念撮影を撮っている場面に遭遇した! ボリュームのある桜を背景にし、飛びかう花びらの中での撮影は、2人にとって、幸せなスターをきれるに違いない!

 

さて、3か所目、小布施橋まで車を走らせる。約3~4km下流にある小布施橋だが、ここも櫻と菜の花で有名な処である。ことしは、桜の開花が、10日くらい遅れて開花したため、桃の花も同時に咲いている。桜も種類が多く、河川敷一帯は、ピンク、濃いピンク、赤、黄色、桃のピンクと賑やかである。

 

 

 

※土手沿いに3kmの八重桜の並木は、まだ蕾であった。あと1週間ほど後と思われる。