【みちのくぶらり一人旅】 日本にキリストの墓がある!ホンマかいな!? 青森県新郷村に行ってみた! 

 

キリスト教徒にとっての救世主・イエスは、エルサレムで生まれ、宗教活動を行い、そして処刑されたと広く信じられている。新約聖書の福音書のクライマックスはなんといってもイエスの復活だ。その埋葬地はエルサレムというのが世界の常識で、普通に考えても疑念の余地は殆どない。茨木県北茨木市に、皇祖皇大神宮の竹内家(ここも行ったので後日UPします!)に伝わる竹内文書という古文書が伝わっており、その中に、キリストの墓が日本にある旨綴られていたので、それが青森県新郷村という事は知っていた。昨日から青森県に入っていたのだが、大鰐温泉(温泉はなんと混浴だった!)に泊り、三内丸山古墳などを見て、十和田湖に戻ったので、「今日こそは、新郷村に行ってみよう」と思った。何時もの事だが、本当に行き当たりバッタリだ。結構走りに走った。

キリストの墓に着く少し前に、「ピラミッド」なるものがあると案内板が出ていた。これまた、「ホンマかいな!?」の世界!ピラミッドといえば、なんと行っても、エジプトのピラミッドを思い描くが、あれは砂漠の中故、巨石を積み上げてあるが、本来は「ピラミッドは日本が本家なのだという」事が竹内文書などに書かれている。日本の場合は、鏡石や、巨石などを配した山をその儘生かしている。したがってエジプトのピラミッド等とは趣が違う。また日本は、高温多湿で、植物が覆い、一見それと判らない場合が多いが、各地に三角

状の山は多い! ここのピラミッドに関しては、今回は省略。改めて書きます。

さてピラミッドを後にして、間もなく、道路標識に、「キリストの墓」と堂々と描かれた交差点に出る。墓は公園(キリストの里公園)になっている。階段を上がると、十字架が2本立っている。キリストと、弟のイスキリの墓だという。

■さてさてここでこの墓について若干の説明を箇条書きで記してみる■

  • イエスは密かに日本に渡って亡くなった――。キリスト教徒が聞いたら卒倒、というか激怒しそうな説だが、青森県三戸郡新郷村に「キリストの墓」と呼ばれる場所が存在する。
  • ゴルゴダの丘で磔で死んだと考えられていたイエス=キリストだが、実は処刑されたのは弟のイスキリで、キリストは密かに逃げ延び、今の青森県八戸港から上陸していた。
  • 名前を「十来太郎大天空(トライタロウダイテンクウ)」と改名し、日本人の妻を貰い、そのあいだに3人の子供をもうけ、キリスト自身もかなり長生きしたらしい。
  • そんな突拍子もない仮説が、茨城県磯原町(現北茨城市)にある皇祖皇大神宮の竹内家に伝わる竹内古文書から出てきたのが昭和10年のこと。竹内氏自らこの新郷村を訪れ、キリストの墓を発見したという。(皇祖皇大神宮は、もともと富山県にあったのだが、政治的色彩が強く、時の政府から弾圧され、幾多の貴重な資料なども処分されてしまったという)
  • また、1936年に考古学者の一団が『キリストの遺書』を発見したり、考古学・地質学者の山根キク氏の著書で取りあげられたりして、新郷村は神秘の村として人々の注目をあびるようになりました」
  • 「キリストの墓と弟のイスキリの墓であるかは判断を預けるとしても、この新郷村にはいくつかのミステリーが存在する。 戸来(へらい)はヘブライからくるという説。父親をアヤまたはダダ、母親をアパまたはガガということ。子供を初めて野外に出すとき額に墨で十字を書くこと。足がしびれたとき額に十字を書くこと。ダビデの星を代々家紋とする家があること。そして、『ナニヤドヤラー、ナニヤドナサレノ』という意味不明の節回しの祭唄が伝えられていること‥」
  • 一見教会風の建物が公園内にあるが、「キリストの里伝承館」である。その「キリスト伝承コーナー」に行けば、この地にまつわる様々な資料を見る事ができる。

 

■全国何処でも見られる地域のお祭みたいだが…■

さらにイエスの霊を慰める「キリスト祭」が、1964年から毎年、6月の第一日曜日に「キリストの里公園」で開催されている。儀式そのものは90分程度で終了する。神官(何故か神道でやるのがおもしろい!?)による祝詞奏上からはじまり、玉串奉奠、獅子舞と盆踊りの奉納がある。亡くなった御霊に聖者も悪人も関係なし! 等しく包み込んで慰めたい――そんな日本人の死生観が滲み出ている。☜だから神道なのかな!? 動画をご覧ください!

https://youtu.be/OS48xESuW3g  Ⅰ部

 

歌詞の意味は誰も知らないという盆踊りの「ナニャドヤラ」を舞うおばちゃんたち。美しい純和風の衣装だ。この「ナニャドヤラ」とは、ヘブライ語だとする説が有力(!?)。意味は不明なのだそうだ!

 

 

https://youtu.be/esn0Q4btqhk   Ⅱ部

 

村の公式サイトによると、村が2000年以上にもわたり墓を守ってきた訳ではないようだ。

昭和10年に、竹内文書からの記述を竹内が発表した訳だから、比較的歴史は浅いと言っていいのだろう。事実この「キリスト祭」が始まったのは、1964年からという事だ。

 

さてこの新郷村には、他所にはない独特の風習も伝わっている。公園内にある、「キリストの里伝承館」にいろいろと展示されている。

  • 生まれて間もない子供の額に十字を書いていたことや、足がしびれた時は指につばをつけて額に十字を3回書くとしびれが治るという村の言い伝えがあり、キリスト教信者が十字をきるのと類似している。
  • この村に伝わる「ナニャドヤラー ナニャドナサレノ ナニャドヤラー」という音頭が、ヘブライ語で神をたたえる意味になる、またその旋律もユダヤで古来から歌われていたモノに似ている。

この「日本のキリストの墓」説は、国内・国外問わず正式には認められていない訳であるが、新郷村では町をあげて「キリストの墓」「ピラミッド」の観光地化に尽力している様だ。

 

記事・動画 引用・参考元 あなたの街の情報ネット「Jタウンネット青森県」

http://j-town.net/aomori/column/gotochicolumn/206179.html?p=all

ネイバー纏め

https://matome.naver.jp/odai/2137670774676495901

画像元 original

一部画像元 yjimage

https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A2%93+%E6%96%B0%E9%83%B7%E6%9D%91&rkf=2&ei=UTF-8&imt=&ctype=&imcolor=&dim=large

動画元 あなたの街の情報ネット「Jタウンネット青森県」 URL 略(同上)