自民お手盛り選挙改革案に“進次郎砲”連日炸裂!「国民をなめるな!」議員定数削減要請を完全に無視!反って定数を増やすという愚行・逆行!国民は納得しないぞ!

「小泉プー助兄ちゃん」は、人寄せパンダとも言われたが、その本質は首相がピンチに陥った時、如何にも首相を批判しているかの様な事を言い乍ら、その実国民の「不満のガス抜き」をする機能を果たしている。国民から見れば2重の裏切りである。故に「鼬のガス抜きプー助兄ちゃん」と呼んでいる!

 

これが私の、進次郎議員の「本質」だという見解である。如何にも権力に反発しているようでいて、即ち、結構「正論」を吐いている様で居て、その実一切の行動を起こさず、結局安倍政権にアシストしている存在だと今でも思う。いまの安倍政権は、いろいろ言い逃れに終始しているが、国会即ち国民軽視、公文書改竄・国有地の「背任罪」的不当売却、森友・加計の不公正取り扱い、どう見ても一国の総理としての言動ではない。それを「批判する」というのであれば、「首相の一連の動きはおかしい」と表明し、実際にそれに呼応する言動が必要な筈だ。

そういう意味からいえば、ここのところの進次郎議員の展開は従来の言動とは少し違った面が見えると思う。今回は島根・鳥取の合区に対し、参議院で、国会議員が居ない県が出るという問題に付いて、比例代表の定数を増やして、辻褄を合わそうという動きに対し、反対の意思を示した。1票当たりの格差を是正させるために、合区が発生した訳だが、その調整として、結局参議院の定数削減どころか、定数増員になるのだから、進次郎議員の言うとおり、「国民を舐めているのか!」という批判も当然といえば当然。定数格差は、3倍にもなり、憲法違反の色が濃い案件だが、ここで下手に定数を引き上げれば、益々格差が広がる。国民との約束にも逆行する。増長している自民が増々増長する構図となる。

またまた“進次郎砲”が炸裂だ。6日開かれた自民党の選挙制度改革に関する合同部会で、参院選の選挙区と比例代表それぞれで定数を増やす選挙制度改革案が了承された。比例で拘束名簿方式を一部導入する合区対象県の救済策も盛り込まれ、今国会での成立を目指すという。

 

安倍首相はじめ政治家に国民の厳しい視線が注がれる中、議員定数を増やすお手盛り改革を強行するというのだ。そのセンスにア然だが、さすがに小泉進次郎筆頭副幹事長は黙っていなかった。

 

「モリカケ問題で結論が出せない中、こういったことにはしっかり結論を出す自民党の今の姿が一体どうなのか。国民を舐めてはいけない」とぶっ放したのだ。

それでも収まらない進次郎氏は、加計学園が「安倍晋三首相と加計孝太郎理事長の面会はなく、愛媛県に誤った情報を与えた」と苦しい釈明をしたことを取り上げ、「やっぱりおかしい。どう考えたって愛媛県に嘘をつくのはおかしい」と疑問を呈した。真相解明のため国会に特別委員会を設置することも提案した。

先日も「安倍首相がウミを出し切ると言ったのだから、その通りの行動をしなければいけない」「国民が納得してくれるような疑惑払拭をちゃんとやるべきだ」などと発言。強い発信力で世論への影響力を持つ進次郎氏の発言は、政府・与党が問題の幕引きを急ぐ中で波紋を広げそうだ。

 

記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230675

画像元 yjimage

https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%B0%8F%E6%B3%89%E9%80%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E+%E9%81%B8%E6%8C%99%E5%8C%BA%E6%94%B9%E9%9D%A9+%E6%80%92%E3%82%8B&rkf=2&ei=UTF-8&imc=&ctype=&dim=large