僅かに石破支持を表明したのか!?…小泉進次郎総裁選支持の煮え切らない態度!石破支持ならはっきりと表明すべき! 

注目の「決起」は期待外れに終わった。自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が8日、青山学院大で講演した。週刊文春(9月6日号)が「9・8決起計画」と巻頭記事で、総裁選の支持表明の可能性を示唆。数十人の報道関係者が詰めかけたが、総裁選への言及は一切なし。約1時間の講演後も取材に応じず、肩透かしを食らわせた。

「講演をよくよく聞くと、石破氏支持をにおわす意味深な発言を連発していました」と言うのは、講演を取材したジャーナリストの横田一氏だ。まず進次郎氏は講演の本題に入る前の“つかみ”のトークで、青学の新スローガン「Be the Difference」を紹介し、こう言った。

 

「『違いがある、人と違っていい』という意味だ。日本はどちらかというと、人と違うことを恐れるが、人と違っていいのだと。この思いにすごく共鳴した」

所属国会議員の8割以上が安倍支持に流れる中、「人との違い」を説くのは少数派の石破元幹事長へのエールにも聞こえる。

進次郎氏は続けてスライドを映しながら本題に入ったが、真っ先に取り上げたのは「地方創生」の成功事例だ。石破氏が地方創生大臣を務めた時、進次郎氏は政務官として支えた。今回の総裁選でも石破氏は「地方創生」を公約の柱に掲げており、進次郎氏の「地方創生」アピールは石破氏への支持表明に等しいのではないか。

「極めつきが、安倍政権の原発政策への当てこすりです。講演中に『2011年3月11日』の文字をスライドに映し、進次郎氏は『この日を境に世の中が大きく変わった。われわれの意識も“これでいいのだろうか。考え直さないといけないことがあるのではないか”という思いが、さまざまなセクターに広がった』と強調。『原発ゼロ』を訴える父・純一郎元首相の定番フレーズと重なり、『総理が決断すれば、すぐに原発ゼロを実現できるのに、やろうとしない』という安倍首相批判を想起させます。ストレートな発言こそなかったものの、講演内容は実質的な石破支持表明との印象を受けました」

回りくどい表現などせず、ハッキリと支持表明したらどうか。

(私見)

本来ならば、3つも4つも重なるような、大疑獄事件が、起きているにも拘らず、すべてを隠蔽して、必死で逃げまくり、今や話題にも上らなくなった「一連の不法行為」の首謀者に対して、実に自民党の8割も支持と言われる信じられない総裁選の現実に違和感を感じざる得ない。この状態に対して、無批判に首相指示等と、突き進み、安倍3選を許せば、自民党の存続に係わる事態にも陥る。いまの首相の考えていることは、先の大戦に対する反省もなく、正当な歴史観に対し、「自虐史観」等と攻撃し、日本帝国主義の侵略戦争を全く隠蔽している。歴史を「逆走」させ、戦争による人民抑圧、帝国主義の復活を劃している。そんな危険ないつか来た道化に繋がる。自民党党員が、挙って8割も支持をしている状況は、異常である。禍根を残す。せめて進次郎氏が、その流れに一石を投じる必要がある。グズグズしていないで、はっきりと石破候補を支持すると表明すべきである。

 

記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237214

画像元 yjimage

https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%87%AA%E6%B0%91%E7%B7%8F%E8%A3%81%E9%81%B8%E9%80%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E%E7%9F%B3%E7%A0%B4%E6%94%AF%E6%8C%81%E3%81%8B%3F&rkf=2&ei=UTF-8&imc=&ctype=&dim=large