若いうちは結構大丈夫だったのに年をとるにつれ二日酔いがひどくなる理由

 

 

若いうちは夜通し飲んでもひどい二日酔いにならず、 次の日の朝とは言わないまでも昼くらいには完全復活できたはずだった。

 

だがしかし、年を取るにしたがって、前日の酒が響いてくる。ベッドから起きだすことすら困難で、頭痛、倦怠感と吐き気で次の日は一日中使い物にならなくなってしまう。

 

実際に二日酔いは年齢と共に悪化するのだそうだ。

 

 

■なぜ年齢と共に二日酔いは悪化するのか?■

 

二日酔いの悪化は、気の持ちようではない。実際に年齢と共に悪化するのだ。人間の体は年齢と共にアルコールを分解するのが困難になってくるのだという。

 

その結果アセトアルデヒドという物質が分解されずに体内に滞留し続けてしまうのだ。

 

アセトアルデヒドは私たちが吐き気を感じ、頭痛を引き起こす原因物質だ。

 

人は更に歳をとるにつれ体脂肪が増えていく。体脂肪はアルコールを吸収する事が出来ない為、更にアルコールを分解するスペースが減ってしまうのだ。

 

また体内の水分量も歳と共に低下してしまう為、アルコールが体内で分解されずに停滞してしまうのである。

 

 

■それに加え、責任も歳と共に増えていく■

更には、ローンの支払い、仕事、住宅問題など、年齢を重ねるごとに積み重なっている数多くのストレスが二日酔いの症状を悪化させるのだ。

 

だが人間は弱い生き物である。お酒を飲んでそのストレスを解消しようとすると、悪循環にはまっていくのである。

 

ということで、あまり若くないあなたの場合には、お酒でストレスを紛らわそうとするとドツボにはまってしまうので、ほかの解消方法を考えた方がよさそうだ。

 

 

記事・画像 引用・参考元 karapaia

http://karapaia.com/archives/52237059.html