今度は消費税で!現職と変わりない「50100歩の低俗」な争い!…“菅vs麻生”キングメーカー争いが始まった!国民は不幸!

また、麻生財務相と菅官房長官の“内紛”が勃発している。すでに、4月7日に行われる福岡県知事選を巡って対立している2人。麻生氏は新人、菅氏は現職と、それぞれ別の候補者を支援している。「麻生vs菅」は、2016年に行われた衆院福岡6区の補欠選挙でも、別の候補者を支援して対立している。福岡の選挙で敵対するのは2回目だ。

 更に、今度は「消費税増税」でツバぜり合いを演じている。消費税増税を確実に実施したい麻生氏に対し、菅氏は「再延期もアリ」という立場だ。

 菅氏は3日のラジオ番組でも、増税の最終判断時期について「2019年度予算の成立がひとつの区切りではないか」と、まだ「再延期」の可能性があるとしている。8日の記者会見で“菅発言”について聞かれた麻生氏は、「官房長官に確認した方がいい。私は聞いていない」と不快感を露わにしている。

 「もう、あの2人の仲は修復不可能でしょう。麻生さんからしたら、『なぜ、菅のヤローは俺の縄張りに入ってくるんだ』という気持ちでしょう。福岡は麻生さんの地盤ですからね。地元の選挙に2回も介入されて怒りを募らせている筈です。更に、消費税増税は財務省の悲願です。選挙と政策。麻生さんは『菅のヤツは邪魔ばかりする』と憤っている筈です」(政界関係者)

 もともと不仲な2人だが、対立が露骨になっているのは、安倍政権のレームダック化を見越しているからだと見られている。

「7月の参院選で自民党が敗北するのは、ほぼ確実です。衆参ダブル選挙が浮上しているのも、参院選単独では勝利が難しいからです。参院選で敗北したら、例え安倍首相が居座ろうとしても、“オリンピック花道論”が強まるでしょう。一気に政界は“ポスト安倍”で動き始める。その時、キングメーカーになるのが、菅官房長官と麻生財務相です。すでに2人は、キングメーカー争いを始めているということです」(自民党事情通)

 この先、更に「麻生vs菅」の対立が強まっていくのではないか。

政策論争は皆無・メンツのみ!

(私見)

 さんざん国民を無視し、好き勝手をやった後が、「麻生・菅の2人キングメーカー争い」だと。安倍首相と何が違うというのだ! 選挙で敗北したとなれば、それは「安倍的なもの」の否定なのだから、大して変わりがない麻生・菅両者が出る幕などある筈がない。本来なら「政権交代」の局面でなければならない筈だ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245144

画像元 yjimage

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