【長野電鉄】廃駅になった旧信濃川田駅のホームに今年も桜満開となる!

☝車両は展示車両です!

長野電鉄河東線は2012年4月に廃線となった。それに伴い線路も撤去された。その中で旧信濃川田駅だけは、嘗て活躍した車両【モハ1003・2000系A編成・3500系】を、其の儘残してあるので、ホーム部分と、その先の100mくらい線路は残してある。【長野電鉄の保存車両は、長野電鉄長野線(本線)の小布施駅構内「ながでん電車の広場」に留置されていたものを、一部を残して、信濃川田駅に移した】車両は現在3種類を残すのみとなっているが、ステンレス製の車両はそれ程目立たないが、ペイントしてある車両は、剥げてしまって、残念な結果になっている。

☝車両は展示車両です!

駅舎は、大正時代に作られた、木造平屋の建物であるが、年季の入った趣のあるものだ。待合室からホームに出ると、旧の特急電車が横づけれさている。ホームから下に降りると、南側にホームがあるのだが、こちら側の線路は撤去され、ホームも辛うじて、嘗てホームだったのだろうと思うしかないほど野放し状態だった。

【長野電鉄】 廃駅の信濃川田駅 嘗てのホームに満開の桜

【長野電鉄】 信濃川田駅 名残りのホームの桜満開となる!

このホームには、結構大きな桜の木が3本、其の儘になっていて、これは春になれば、結構絵になるのではないかと思えた。そんな経緯もあったので、今年の4月半ばに、信濃川田駅を訪れてみた。今年は春遅い信州でも、暖かく、例年よりも咲き方が早かった。想像通り、3本の桜は、今盛りとばかり咲き競っていた。廃線になり、今は幾ら待っても電車が来ない駅舎とは対照的に桜は美しかった。