【神社仏閣名所旧跡巡り】 桜澤遺跡・祖父ヶ塚古墳! 何れも長野県北安曇郡松川村!

 

松川村は、鈴虫の里、また男性長寿日本一の村として有名な処である。嘗て松本支店に赴任していたこともあり、この松川に、古墳があることは、地図を見て知っていたのだが、安曇野市まで、所用で来たので、帰る途中で寄ってみた。人間の想像などとは、いうのは当てにならぬもので、山麓に荒れ果てた格好でポツンと住居跡があるのかと思っていたが、桜澤遺跡公園として整備され、竪穴式住居が復元されている。縄文時代中期の初めころ(いまから遡る事5000年)の住居跡であり、このころより松川地域は、人々が集落をつくっていたことを示すものであり、如何に暮らしに適している地かを物語っている。

 

 

 

【祖父ヶ塚古墳

また近くに祖父ヶ塚古墳がある筈なので行ってみることにした。こっちは中々見つからず、時間が掛かってしまった。桜澤遺跡とは違い、林の中にひっそりと存在していた。古墳時代後期6世紀末に築造された円墳で、現在の松川村鼠穴集落付近に当時あった首長一族の墳墓と推定されている。明治10年に調査のため、開口されましたが、既に荒らされた跡があり、埋蔵品は殆ど散逸されていました。出土品の一部装具は、宮内庁が所蔵しています。

 

 

 

 

 

記事参考 松川村観光協会「信州・安曇野 鈴虫の里」・現地案内板

http://www.matsukawamura.com/historic_spot.html

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